配信元:peeping holes
タイトル : 厳選美○女風呂 vol.59
ファイル名 : sensenfuro59.wmv
動画再生時間 : 17:48
配信元URL:サイト閉鎖
「厳選美○女風呂 vol.59」解説
冒頭~ d 二人組 浴場、入浴
体型・身長 :細身・標準/標準・標準
胸の大きさ :巨乳/平均
乳輪・色味 :平均・赤/平均・赤
乳首 :-/-
乳房 :半球型/おわん型
陰毛量 :平均/平均
髪型(露出時):でこ出しセミロングお団子ヘア/ツインーテール、ドライへア
20代前半~中盤くらいの二人組。
今作は日本でも屈指の温泉をテーマとした巨大娯楽施設が舞台の作品である。
作品はまず脱衣所から浴場へと入る自動ドアを撮影した定点から開始する。間もなくしてすりガラスの扉が開くと中から全裸の女性が二人、登場する。
テレビなどでよく見るでゲストの登場シーンのような雰囲気だ。
二人とも入浴姿としては珍しい髪型をしている。
一人はツインテールで、もう一人は小さなお団子を3つ作ったかのような髪形だ。若干の気恥ずかしさがあるのか、二人して胸に手を当てて隠すようにして入ってくる。
しかし、左側の彼女は入ってくるや否や、手を下ろし、その手のひらでお腹をペチぺチと腹太鼓する。
二人がカメラの前を過ぎ去ると、撮り師は後追い。冒頭に記述した通り、入浴施設としては非常に大きく、浴場自体がテーマパークのようになっている。
そんな大きな建物の中、裸で歩き回る彼女たち。
最初に向かったのはイスラム風の大聖堂がイメージされた浴槽。
入浴する際、さっき腹太鼓していた彼女が両手を少し広げ、ジャンプするようにして入浴。
最初の入浴を終え、次なる浴槽へと向かう彼女ら。気分が高揚したからか、もう胸を隠したりはしていない。
次に向かったのは打たせ湯。すると右側の彼女が突然、手を前で合わせてあぐらをかいて座るような姿勢を取る。
それを見て左の彼女も真似る。
あぐらをかいて座ると胸の前で手を合わせるポーズを取る。
どうやら、打たせ湯を滝に見立て「滝行」をイメージしているようだ。
その後、手で印相を作り座禅ポーズ。全裸で座禅を組む女性の姿は他にないくらいに奇抜な映像だ。
見切れているが、打たせ湯に打たれて隣で叫んでいる友人の声が聞こえる。無邪気だ。
打たせ湯を終えると、また別のエリア(浴槽)へと移動する彼女ら。
撮り師はその後をつけていっている。今度向かったのはインド風のエリア。
エリアに入ると寝湯があり、二人分の空きスペースを見つけると早足で向かっている。二人で同時入浴。
浴槽から出てくる際、全身を捉える。
左の彼女は巨乳。半球型の乳房。
乳輪は平均的な大きさ。
体型としてはやや細身で、くびれがくっきりしている。
陰毛量は平均的。
右の彼女は平均的な胸。
体型は標準くらい。
陰毛量は平均的。
表情には笑顔も見え、まさに施設を楽しみながら遊んでいるといった印象。
最後はかけ湯(シャワー)から出てきたところで終了する。
02:22~ d 浴場
体型・身長 :細身・標準
胸の大きさ :貧乳
乳輪・色味 :平均・ピンク
乳首 :-
乳房 :-
陰毛量 :平均
髪型(露出時):-
20代前半~中盤くらい。シャワーを浴びて手前に来る一瞬のみの撮影。
貧乳。やや細身。ピンク乳首。
陰毛量は平均的。
02:42~ 40代前半 三人組 浴場
体型・身長 :標準・標準/標準・標準/細身・高身長
胸の大きさ :平均/平均/貧乳
乳輪・色味 :小さめ・赤/平均・赤/―
乳首 :-
乳房 :おわん型/おわん型/―
陰毛量 :平均/平均/平均
髪型(露出時):-
30代後半~40代前半くらいの三人組。
シーン冒頭、三人のうち、一人の女性が画面右側のサウナに入っていく。その後、三人のうち、二人が先行してサウナから出てくる。
どうやらもう一人はまだサウナの中にいるようで、
「まだ(サウナの中で)頑張ってる?」(03:06)
と先に出た友人二人がサウナ前で話している。
そして再びサウナの所へやってきて、サウナの中をのぞき込んでいる。すると三人目もようやく出てくる。
友達同士ならではの様相だ。
胸の大きさは先行の二人は平均的、三人目が貧乳。
陰毛量はいずれも平均的。
先行の二人のうち、一人はタオルで常に体を覆っており、羞恥心の高い女性であることがわかる。もう一人は腰にタオルを巻いた姿で、胸を露出することには抵抗がなさそうだ。
03:43~ 20代後半 二人組 脱衣所、浴場、洗い場、入浴
体型・身長 :細身・標準/ぽっちゃり・標準
胸の大きさ :平均/巨乳
乳輪・色味 :大きめ・ピンク/小さめ・茶
乳首 :平均/小さめ
乳房 :三角型/三角型
陰毛量 :剛毛/剛毛
髪型(露出時):セミロングヘア、ツインテール/ショートヘア、ドライへア
20代中盤~後半くらいの二人組。
残りの動画はすべてこの二人の撮影なので、かなり長く撮影されている。
脱衣所から浴場内へ向かい、入浴するところや洗い場まで。
脱衣と着衣シーンこそないが、シチュエーション的にはほぼすべての場所で撮影されており、撮り師が執念深く追いかけているのがわかる。
シーン冒頭は脱衣所で、すでに全裸になった被写体が浴場へと向かうのを、撮り師が今か今かと待ち構えているところからスタート。
>04:09 顔接写浴場へと向かう二人のうち、一人の顔をはっきりと捉えている。
今作冒頭のグループとは異なりタオルを持っての入浴。
そして彼女らとともに浴場へ。
撮り師は常に彼女らとともに移動している。エリアを移動する際にも、背後について回っている。
時おり、すぐ真後ろまで近づくシーンも。
>05:37 髪結い浴槽に到着すると、一人が縁に腰掛け髪を結い始める。
大人の女性としては珍しいツインテール姿になる。
>07:19 顔撮影
彼女らはこの浴槽での入浴を終え、別の浴槽へと向かう。
左の彼女の下半身はここで捉えている。
陰毛量は多い。すると撮り師もまた、彼女らの後追いを始める。
別の浴槽へと到着し、入浴を始めると再び近づいていく。
そして彼女らのすぐ後ろにカメラを置く。
肩を並べて入浴する姿は友人同士らしい光景だ。
この浴槽での入浴を終え、再び移動を始めようとする二人。
すかさず撮り師も彼女らの動きに合わせて移動を開始。
撮り師がかなりしつこく追い回しているのがわかる。
移動の際には常にタオルで身体を覆っている。
羞恥心は高い被写体のよう。そういったこともあり、ここまで裸をあまり捉えていない。
入浴シーンを見ていると、今作冒頭の女性たちとはまた違った雰囲気で、落ち着いた女性陣といった印象を受ける。
次のシーンからは洗い場。
こちらも彼女らのすぐ隣の洗い場を確保する。手前の彼女の胸は珍しい特徴を有している。
基底が小さく、胸の総量としては小ぶりだが、トップとアンダーの差はそこそこある。
三角型の乳房。
基底は小さいが、乳輪はそこそこの大きさがあり、また乳首もはっきりとした凸をしている。
したがって乳房に占める乳輪の割合は大きめで、乳房の大きさと乳輪の大きさが不揃いな成長期のような胸をしている。
ツインテールという髪型も相まってより子供っぽい印象さえ受ける。
>09:30 手前の彼女、離席ボディータオルと歯ブラシ(貸出用)を取りに行くため、友人を残し、いったん洗い場を離れる。
手前の彼女がいなくなった隙をついて、撮り師はカメラをさらに被写体側へと近づける。
上の画像と比べ友人がより大きく映っていることから、この間でカメラを近づけたのがわかるだろう。
奥の彼女の体型はややぽっちゃり。
胸は大きい。ただ、量感のある丸々とした胸というよりはアンダーとトップの差が大きい、三角型の乳房だ。
乳輪は小さめ。
比べてみると胸は奥の彼女の方が大きいが、乳輪は手前の彼女の方が大きい。
胸の大きさと乳輪の大きさは必ずしも相関関係にあるわけでは無いことが言える。
アメニティ置き場から自分と友人の分のボディータオルと歯ブラシを持って彼女が帰ってくる。
さすがに近場だからか、このときばかりはわざわざタオルで体を覆うことはしていない。
そのため、浴槽から出る一瞬しか収められていなかった裸が、このとき初めてきれいに捉えている。手前の彼女も陰毛量は多め。
体型は細身だ。
浴場内でツインテールになる人は少なく、それも大人の女性とだけあってこの髪型での全裸姿はかなり珍しい光景と言える。
しかし、歯磨き粉がなく、友人から
「歯磨き粉は?」
と聞かれている。
それに「えっ!?」と驚く彼女。歯磨き粉を探しに再びアメニティ置き場へ向かうため離席。
手ぶらで戻ってきながら、友人に「(歯磨き粉)ない!」と言っている。
それに対して友人が「(歯磨き粉が)ついてるやつなんかな?歯ブラシに」と手で歯ブラシの動きをジェスチャーで示しながら返答。
結果的にカメラに再び裸を晒すだけとなった彼女。
浴場内では頑なにタオルで裸を隠していた被写体だけに、何とも無慈悲な結果に。
>13:18 胸接写乳輪や乳首は女性らしい大きさがあり、色味はピンク。
細身ということもあり、あばら骨がうっすら浮き出ており、乳房の境目まではっきりわかる。
>15:36 股下撮影
カメラに対して足を上げて洗うので、陰部が丸見えに。
洗い場での二人は会話も多く、時おり笑い合ったりしており、仲のいい友達同士といった雰囲気だ。
シーンは洗い場を立ち去るところで終了する。細身の彼女は、立ち上がるとすぐにタオルをあてがっており、やはり羞恥心のある女性だ。
「厳選美○女風呂 vol.59」の私見
今作は普通の銭湯ではなく、テーマパーク型の娯楽スパ施設が舞台となっていた。
それゆえに、友達同士で入浴を楽しむ被写体の姿が多く記録されている。
施設内たちが施設内のさまざまなエリアを歩いて回る姿は、
浴場風景というより娯楽施設をめぐる映像に見える。
特に冒頭の被写体たちは、タオルすら持たず身体一つで施設内を巡り、
座禅を組んでみたり、声を上げながら友人と楽しそうに施設をめぐる様子は
もはや浴場風景ではなく、娯楽施設を裸で遊戯しているような映像だ。
また、撮り師が撮影のために奮闘しており、常に被写体と一緒になって施設を巡り
ときにはすぐ後ろにくっついて歩くカメラワークとなっていた。
その甲斐あって、盗撮風というより、被写体の友人のような目線で見ることもできる新鮮さのある作品だった。
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